[CC Lab20春] x-visualでの活動

Original article was published by Santa on Deep Learning on Medium


Computational Creativity Labの最終レポート兼ねています.

CCLab / x-visualでの活動

2020年度春学期,私は,Computational Creativity Labではx-visualの一員として作品制作などを行ってきました.今回は春学期の活動の記録をここに綴ります.

x-visualはGenerative art, visual performance, time-based design, interactive artの系譜から接続されるvisual表現の可能性を探求するチームです.

survey

x-visual Survey — Santa

x-visualの制作プロセスはsurveyから始まります.各メンバーが技術的なネタや作品のネタをsurveyしています.今学期,私はGANやStyle Transferを用いた研究や作品を特に調べました.これは私が高校時代からVisual Jockeyとして活動してきた経緯から,ディスプレイに映るモノやプロジェクターに投影するモノに焦点を当てました.

Computational Creativity Labの論文・作品紹介でもGANを用いた作品紹介を行いました.ここでの議論の中心は,”GANによる画像生成を用いた作品の作品としての強度はどこなのか”でした.GANによる画像生成は何をやっているかイマイチわからない,Photoshopでつくった画像と何が違うのかが分かりづらいという意見があり,そこを補強するようなアイデアが必要だという結論になりました.アイデアの例としては,歴史的背景,宗教的背景を参考にし,それを活かすということが挙げられました.