.NETで使えるTensorFLowライクなライブラリ『NeuralNetwork.NET』

またまた.NETのニューラルネットライブラリ。MITライセンスだそうです。

NeuralNetwork.NET

NeuralNetwork.NET

NeuralNetwork.NETは、レイヤーをカスタマイズ可能な計算グラフ ニューラルネットワークをシーケンシャルに実装したC#製の.NET Standard 2.0ライブラリです。
NeuralNetwork.NETは、クイックプロトタイピングで確率的勾配降下法を用いてモデルを定義・訓練するためのシンプルなAPIを提供し、ネットワークモデルやメタデータなどを保存・読み込むメソッドも含まれています。

また、NeuralNetwork.NETでは、GPUとcuDNNを活用し、より高度な機能を備えたCUDAアクセラレーション レイヤーも提供しており、ニューラルネットワークの訓練・推定時のパフォーマンスを大幅に向上させます。

NuGetから簡単にインストールできます。
https://www.nuget.org/packages/NeuralNetwork.NET/

NuGetのページの説明によると、

TensorFlowに触発され、C# 7.2で.NET Standerd 2.0向けに開発されたニューラルネットワークライブラリです。cuDNNによるGPUサポートやネイティブメモリマネージメントを備えています。

と、ネットワークの記述をTensorFlowライクに書けるらしいのですが、そもそも以前からTensorFlowSharpというものもありますよね。。。
こちらはC#スクラッチではなく、本家TensorFlowのC#バインドではありますが。
https://github.com/migueldeicaza/TensorFlowSharp

たしかUnity ML-AgentsはTensorflowSharpを使っていたような。
https://blog.negativemind.com/2017/09/20/unity-machine-learning-agents/

C#でもだいぶディープラーニング系ライブラリが乱立してきた感。

Originally published at NegativeMindException.

Source: Deep Learning on Medium